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海辺の暮らし~Surfers House~

個人事業主となって3年目。諦めていたマイホームの夢が実現しました。

カテゴリー「海のそばに暮らす」の記事一覧

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【第3話】海辺で暮らすと言うこと

第2話から1ヶ月近く間が開いてしまいました
続けて読んでみたい方はサイドバーにありますカテゴリー内の「海のそばに暮らす」をクリックして頂ければ第1話からご覧頂けるようになっています


・・・と言う訳で始まった海辺暮らし。
都会のコンクリートジャングルで育った私達に取って、そこにある何もかもが新鮮でした。週末はもちろんのこと、長期休暇の時も行ったりしていた馴染みの場所だったけれど、やはり遊びに行くのと実際に住んでみるとでは全然違うのだなぁ~と感じました。

まず、実際暮らしてみるとなるとスーパーや銀行、郵便局など日常生活に必要な公共施設への便が良いのかと言う部分が重視されます。その点、この場所は全てが自転車で行ける距離内です。そして我が家には子供はいないからあまり関係はないのだけれども、小中高校も近くにあります。それなのに海まで徒歩圏内だし、家にいても波の音が聞こえて来ます。

ただ、良いことばかりではありません。
海が近いのでやはり「塩害」はひどいです。自転車や車のタイヤホイール、ガレージに取りつけた外用のランプの金属部分などなど・・・ハッキリ言ってどんどん錆びて行きます。

それから東京と違ってご近所付き合いはとても大切なのだと言うこと。驚いたのが知らない人でもすれ違い様に「こんにちわ。」「おはようございます。」などと挨拶を交わすこと。正直、最初はそう言ったことに全く馴染みがなかったため凄く戸惑ってしまいました

そんなこんなで実際に暮らして色々なことを感じ、ここでの経験は後の土地探し、家作りにおいて大変役に立ちました。そして改めてご近所付き合いについても学ばされました。

一期一会と言う言葉がありますが、出会いって必然なのだなと言うこと。出会ったからには何か意味があるのだと思います。ここへ来て「出会い」を大切にしたいなって思うようになったことが大きな変化かもしれません。

色々とありますが、良いも悪いも全てひっくりめてもヤッパリここは最高の場所だなと思います。それについてはまた次回、書き綴ってみたいなと思います。


:::続く:::
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【第2話】海辺で暮らすと言うこと

ちょうど実家に引っ越した2006年に青色申告者の届け出を出した旦那さん。

個人事業主はローンが通りにくいらしい。

ローンが通っても、同じ年収のサラリーマンに比べると天と地ほどの差で融資額が違うらしい。


・・・回りからは色々と言われました。
とりあえずどうなるかわからないけど、青色申告者になったことだし最低でも3年間は頑張ってお金を貯めようと言うことに決めた私達。ところが海の傍で暮らしたい気持ちばかりが先走ってしまって毎日インターネットで不動産情報を見ては悶々とした日々を過ごしていました。
週末のサーフィンと絡めて不動産巡りをしたりして、現地でいくつか土地を見学させてもらったりもしました。そんなことをしている内に我慢できなくなって、ついには、

「こうなったら賃貸でもいいから引っ越したい

そうこうしているうちにインターネットでペット可の賃貸物件を見つけた私は、土地を見学した際にお世話になった不動産屋さんに相談しました。そしてまた海の帰りに見学することになったわけなんですが、どうもイマイチ

「ちょっと思ったのと違うので・・・やっぱりやめておきます。」

すると不動産屋さんが、

「ここからちょっと離れちゃうんですけど、隣町に一戸建てでペット可の賃貸があるんですよ。見に行ってみますか?」と。

隣町かぁ・・・と思ったのですが、せっかくなので見に行くことにしました。車で10分ほど走った所にあったその賃貸物件は、「え?ここ?!ホントに賃貸なの?!」と思うほど綺麗で可愛らしいおうちだったのです。回りも程よくおうちが点在していて、どのお宅もとっても可愛らしくて。そして一歩室内に入った瞬間、旦那さんも私も一目でこの物件が気に入りってしまいました。今まで色々な物件を見ても渋い顔をしていた旦那さんを初めて「いいね」と言わしめたこの賃貸物件。1Fにはリビング、キッチン、バス、トイレ。2Fには2部屋と、これまたトイレがあります。駐車場はコンクリで固められており、車も2台停められそうです。そして玄関脇には小さいながらもお庭が。

こうして2007年5月、海辺の暮らしがスタートしました。実家に引っ越してからわずか年後のことでした。

:::続く:::

【第1話】海辺で暮らすと言うこと

「海のそばで暮らしたい。」


・・・そう思い始めたのは2006年のことでした。
きっかけは旦那さんの友達に連れて行ってもらったシーカヤックのクラブハウスとの出会い。それまで毎週末海に通っていた私達ですが、通勤のことなどを考えると絶対にムリだと思っていたし、育った場所を離れるなんて考えもしませんでした。お互いに実家も東京だし、当たり前のようにこの先もずっと東京で暮らして行くんだろうなって思っていました。

けれどもこのクラブハウスとの出会いで気持ちが大きく揺らぎました。
古民家をリフォームして作られたそれは、まるでリゾート地。吹き抜けのリビングの頭上にはシーリングファンがクルクル回っていて、梁にはサーフボードなどが何本も飾られていました。そして2Fのベランダからは海が望めます。玄関を出たらすぐそこは海。ふと、新婚旅行で行ったHawaiiのハレイワタウンを思い出しました。

「こんな所に住めたらいいね。」

「時間の流れが凄くゆったりしてるね。」

「じゃぁ~引っ越しちゃう?!」

「え~、それは無理だよ。さすがに東京まで通えないよ。」

そんな会話が繰り広げられていたと思います。実はこのシーカヤック体験の数日後に引っ越しを控えていた私達。そう、ちょうどマイホームが欲しくてお金を貯めようと言うことになり、住んでいたマンションを引き払って私の実家に身を寄せることに決めたばかりだったのです。

東京に帰って来てからも忘れられず、インターネットで住宅情報や土地情報を漁る日々が続きました。そんなある日、ここら辺なら都内まで通えるだろう場所を見つけて旦那に提案しました。今振り返ってもナゼこの地に目をつけたのか全く思い出せないのですが、かくして2005年のGW明け頃・・・私達の移住計画がスタートしたのでした。

::: 続く :::

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PROFILE

HN:
sunrise
性別:
非公開
自己紹介:
旦那と犬たちと海辺で暮らしています。
周囲からは「個人事業主はローンが組みにくい」と言われ続け、半ば諦めていたマイホームですが・・・夢に少しずつ前進!しています。おうちが持てるまでの道のりをちょこちょことBlogで更新中。
2009年12月21日に無事、引っ越し完了しました。今後はインテリアのことや手作り家具など、おうちに関する生活の中の事を更新して行きたいと思います。



行動開始から着工まで【108日】
着工から完成まで【128日】

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